2016年2月29日月曜日

法律家のためのGoogleスプレッドシート関数:FAX送付状の自動化No.2

H280229記載
再びFAX送付状の自動化No.2です。どちらかというと仕様の試行錯誤というところです。



   

1 法律家のためのGoogleスプレッドシート関数:FAX送付状の自動化No.2


以前ブログで書いた、FAX送付状の自動化No.2です。


今回は、あまり大したことの追加ではありません。フォームの挙動に影響するメモです。

2 一旦入れたフォーム項目を変更する


FAX送付状の場合、同じ宛先に何度も送ることが多いといえます。送付書類が変わったり、連絡事項のところが変えたりします。

つまり、元となった住所録から引っ張ってきたものは変わりがありません。つまり、付与したIDには変更がない場合です。


まず、再編集URLを用いて、変更することもできます。

参考ブログ



メールに再編集URLを飛ぶように設定していれば、検索(特にgmailは賢い)すれば、再編集URLを編集することで対処ができます。

3  一旦入れた回答データは残す。


前のデータは残したまま記録にも使う、こちらのほうが、どちらかというと法律家向けでしょうか。法律家、弁護士は、とにかく、なんでも残しておきたいという思考となります。


この場合は、新たに、同じIDを用いて、フォームを作ることになります。単に新たに作るだけであると、同じIDのものが回答に残り、新しい(後からできたフォーム)IDの中身は、反映されませんでした(これは、importrange関数やvlooup関数によるフォームからの反映などの仕様の試みということになります)。


ということで、前の回答部分、といってもその行だけをクリックして、コピーして、たとえば、同じスプレッドシート内に新たにシートを作ってコピペ、前のファーム回答シートにあるものは削除

ということでいいみたいです。それでも反映されない場合は、その列を基準に並べ替えをすると反映されます。同じIDがある場合は、一番上のものを反映させるという仕様みたいです(vlookup関数の仕様か?)。


こういうものは、マニュアルにも明確には書いていません。とにかく試行錯誤が必要となる場面といえましょうか。

新たなシート(データを移した方)は、このIDで、何を送ったという記録となります。また、同じものであれば、もとに戻すということもできます。


なにかと便利といえば便利ですね。

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