2016年11月22日火曜日

Chromebookでの文書作成:オフラインでも、より速く・綺麗に



H281122記載

完全にメインとなっているChromebookを利用した文書作成についてブログ化しました。コンセプトとしては、なるだけGoogleドキュメントは使わない(wordなどは論外)というものになります。


1 Chromebookでの文書作成:オフラインでも、より速く・綺麗に

Chromebookでの文書作成について書きます。オフラインでもできるように、より速く、綺麗な書面を目指します。実はいらない誘惑が入らない分、オフラインのほうが効率的な場合もあります。

2 文章の複雑さと長さでの使い分け

簡単な文書ならば、一番てっとりばやいのは、単純なテキストエデッタでするのがよい。見出しが必要な場合でも、常にemacsに入る必要はないといえます。

emacs/org-modeでは、見出しは、「*」で操作しますので、あまり見出しの数が多くなく見出しの入れ替えもなさそうであれば、テキストエディタで、「*」を書いておき、後でhtml変換するときに、emacsに入れ替えるという方法もあります。

テキストエディタで、とりあえず、ズラーっと書いてから、emacsで整形も有用です。

最終的にはGoogleドキュメントで印刷(PDF化)しますが、オフラインでもできるといっても、常にGoogleドキュメントで書いていくのは不効率です。

emacs/org-modeでhtml化した後に、開いたブラウザ上での右クリックで、Googlekeepに保存が可能です。Ubuntu(crouton使用)の保存(Downloadsフォルダ)で、GoogleOS上の「ダウンロード」と共有されます。

これをGoogleドキュメントに貼り付けです。wordは、書くという段階では、ほとんど不要となります。



3 目安と使い分け

3.1 見出しが必要ない・そんなに長くない(1頁以内)

→Googleドキュメントベタ打ち

私は、ほとんどやりません。書式が決まっているものでも、テキストエディタベタ打ちのものを貼り付ける場合が多いです。

3.2 オフラインでとりあえず、いっぱい打つ

→テキストエディタ(オフラインでできるもの)

これは結構やります。見出しは、実際には文書の最終段階で確定します。


3.3 見出しの数少ない・入れ替えほぼ無し

→テキストエディタ、「*」入り

見出しの位置は、自由にorg-modeで変えられますので、草稿の段階では、とりあえず、頭に「*」を入れておくという方法です。

実は意外と面倒。見出しをつけるものが決まっているのであれば、org-modeで書いてしまうのが楽かもしれません。

3.4 部分的に作成

→emacs/org-mode

emacs/org-modeで書いて、とりあえず保存しておくのが後で見つけるのが速く有用です。emacsの利点は、見出しの自由操作と検索の速さとなります。

3.5 見出し複雑・数多い

→emacs/org-mode

今のところChromebook flipでは、crouton経由のemacsしか使えません(やるとしたら結構複雑となるとおもわれる)(平成28年11月22日現在)、直接emacsが簡単に設定できるようになったら、また違うかもしれません(emacs/org-modeオンリーとなる)。Chromebrew(crew→emacs)が通ればかなり簡単となるとおもわれます。






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