2017年3月21日火曜日

法律家のためのChromebook:e内容証明アップデートに際して

平成29年2月16日記載

久々にBlogUp。他人のことを書くと角が立ちますので、基本、事件のことは書かないのです。今、私の中で流行っている(こう書くとなんか弁護士業界で流行っているとおもわれますが、今のところ見たことなし)Chromebookの記事です。Chromebookはある意味完成形ともいえますので、あまり変化ある記事はないのですが。

ということで、Chromebookを使ったe内容証明の投稿です。


1 法律家のためのChromebook:e内容証明アップデートに際して

1.1 いまだ単独成功せず(H29.2.16現在)


 すこし時間がたちましたが、e内容証明がアップデートされて、変な独自ソフトを使うことなく、ネット上でできるようになりました。ただ、仕様が厳しく、結論的には、Chromebookだけでは、まだ成功していません。

 とりあえず、別のWinの力を借りて完成する必要があります。

 単独成功したら追記しますが、取り敢えずは、新しいネット版のe内容証明についてメモとして残しておきます。

1.2 e内容証明の仕様変更

 
 細かいことはありますが、五月雨に書きます。

1.2.1 外字が使えず

 前の仕様では、外字が使えましたが、使えなくなりました。内の德永・岩原総合法律事務所も、「德」では、エラーが出ます。

1.2.2 Wordのヴァージョンに敏感かも

 前で問題なく使えていたWordのヴァージョンではエラーが出ます。ただ、今回のネット版では、エラーは出ますが、場所も特定されず、エラーも定型文章で複数でるので、本当のところは、何が悪いのかは分かりません。

1.2.3 Googleドキュメントからの変換ではエラー

 Googleドキュメントでは、「.docx」で、ダウンロードできますが、これではエラーが出ます。これも今探り中です。

H290216追記

 デフォルト書式(e内容証明のサイトからDL)の「docx」ファイルを、例えば違う形式(docファイル)に保存し直すとエラーが出るようです。デフォルト書式にテキスト形式で貼り付け、そのファイルをそのまま使うと、ChromebookからのChromeで出しているe内容証明のサイトからできます。

あと少しの工夫でなんとかなるかもしれません。

やるとすれば、リモートで、docxファイルを使えるWin等で修正等すれば、できるかとおもわれ(今、私のWinが古すぎて、一端docファイルに直してしまいます。今後検証します。


H290321追記

仕方がないので、word2016を購入しました。win7/word2016の組み合わせですが、まず、win上にデフォルト雛形書式をDL(https://e-naiyo.post.japanpost.jp/enaiyo_kaiin/enaiyo/enknf10/engmf11.xhtml#)し、それに、貼り付けをします。メモ帳に一端移してからするといらない書式がとれます。

ここまですべてリモートで可能です。

これを、Googleドライブに移して、郵便局のe内容証明サイトで手続が可能です。

単独といえば、単独(操作は、すべてchromebook上からできます)です。

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1.2.4 最悪のログアウト中

 最悪の仕様ですが、きちんとログアウトしないと、ログイン中という表示が出て、前にすすめなくなります。



で、敢えて不正ログインとなることで、再度ログインが可能となります。いつでも使えるように、ブックマークしておくとよいです。最初は、ここにアクセスして、そこからtopに行くという習慣・・

1.2.5 既存のアドレス帳は、そのまま使えない

 特に、住所等で半角数字が使えなくなりました。適切に置換すれば、できるとおもいますが、面倒ですので、まだやっていません。


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感想:前よりはマシかもしれない。





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