2017年3月13日月曜日

法律家のためのChromebook:リモートが必要なタイプの仕事

平成29年3月13日記載
Chromebookは万能ではありません。クライアント的要素が大きい端末です。できないこと、しないほうがいいことを書いておくことも役に立つかとおもいます。



1 法律家のためのChromebook:リモートが必要なタイプの仕事

 Chromebookは万能ではありません。どうしても苦手なところは従来のWinやMacでする仕事もでてきます。特に、書式が厳格に決っている書面には不向きです。法律家、特に弁護士には、あまりないとはいえますが、あるにはあります。特に、行政を相手にする場合は、書式が厳格に決っている分野が多く、その場合には、行政の示す変な(わけのわからない)書式をしいられることも多いといえます。そのような場合には、大人しくリモートを使うというのが効率的です。

 いくつか例をあげておきます。

1.1 e内容証明

 e内容証明は、ブラウザ上でするシステムに変更されました。ですが、Googleドキュメントで「.docx」ファイルで保存しても、エラーがでます(H290310現在)。

 最初は、従来の正式Wordで、作成する必要があるようです。いつも、変な仕様です。リモートで従来Win等を操作して、Chromebook上にファイルを移動させ、e内容証明のサイトからのUpはできます。

1.2 定式陳述書(破産等)

 破産等では、定式な書式が求められます。GoogleドキュメントやWord/Excel on lineですると、どうしても行がずれたりします。大人しく、通常Winでするのが 良いかと思います。


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