2009年4月20日月曜日

法科大学院

ある法科大学院でお世話になっている。
時折,答案をみたり問題を解説したり。
制度に翻弄される学生をみながら。また,法科大学院の話題が新聞に。

適性試験を入学者に課し,ある点数以下は入学させないようにするとか。
 
適性試験の高得点者は,合格率は良かったのであろうか?
データがないので,よく判らない。
ただ,適性試験で入れるのであれば,択一試験を,入学試験に使えばよいのではと思う。 
 
私は択一は得意な方だった。落ちたことはない。

実務では,論文よりも択一の知識が役に立っていると漠然と思う。知識そのものが,でてこなくとも,この論点は確か,あの条文の箇所にあったような気がするとか,で早くたどり着けることが多い感じがする。
 
予備試験簡易化の動きも。予備試験が簡易化されれば,ロー行く人少なくなりそうだ。


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H22.6.29現在のコメント

私の時代は,

まだ選択科目があり,訴訟法がどちらか一つ(両方でもよい)
という時代でした。

択一は,結局,条文命!
という面がありますから,

論文に役に立たない訳がありません。

現在,法科大学院からは離れましたが,

基本の条文に疎い人が多すぎる印象です。


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