2009年5月21日木曜日

裁判員制度とマスコミ

民放各局のキャスター有志13人が5月19日、裁判員制度スタートを前に、裁判の透明性を高めるため公判の全過程を明らかにするよう求める共同声明を発表した。

裁判の透明性といいながら,その中身は,
評議の妥当性についてのことを言っている。


評議の途中経過や実際の中身を開示することは,
明らかにおかしい。

裁判の中身は傍聴もできるし,勿論,裁判書きにも記載されている。
裁判員の質問も調書に載る。

合議体が一定の結論を出す前に,合議の内容が漏れたら,合議の意味がない。

自分の番組の編成会議や,VTRを切り取りした理由
を問われているのと同じである。