2009年6月9日火曜日

一太郎の連番機能

一太郎の連番機能は,素晴らしい。

オアシス,ワードも連番機能があることはあるが,設定がしにくく,使い勝手が(自分には)悪い。

ちなみに,裁判所標準書式では,連番の番号の付け方が決まっている。
 第1□○
 □1□○
 □□(1)□○
    ・・・
となっている。伝わりにくいので,画像を貼り付けてみた。






 一番綺麗なのは,数字も()も半角と思う。
 ただ,最大の欠点は,2行目からが1行目と半角ずれてしまうことにある。
 
 実質的な面が重要であるが,書面の途中で出てきた(1)は,第1の1の(1)か,第1の5の(1)か,はたまた,・・・・第5の3の(1)か,書面から一目で分からない点が極めて機能性に欠く。戻って,わざわざ確認していかなければならないのである。頁数をつけても,全く意味がないし,引用する場合にも極めて,やりにくい。

 色々試行錯誤したが,私の準備書面では,特許の明細書の番号付けに,落ちついた。
  1.
  1.1.
  1.1.1.
   ・・・・
と半角数字と半角句点(.)で,続くのである。
 数字と半角句点で,1行目は1文字(全角で換算),2行目は2文字,3行目は3文字となり,整合性が取りやすい。
 途中で,例えば,
  5.3.2.
と出てきても,一目でどこのことかが分かる。
 もう一つの利点は,裁判所方式だと,左が,どんどん空いてしまうことになる。後でズレを直すのが極めて大変だし,面倒くさい。こんな作業には手間も時間もかけたくない。

 この連番ならば,ワープロソフトは,得意である。
  一太郎なら,

  挿入→連番→詳細設定,後

  






 裁判所方式は,設定も先ほどの半角全角の問題があって,やっかいである。
 
 ちなみに,1.1.1.方式では,左をドンドン空けない。最初の一マス下げだけである。
 更に,
   ツール→割付→キー
で,「連番」を,適当なキーに割り付けておくと楽である(私は,F1に割り付け)。

 この連番機能と,行番号で,特定はかなり楽になる。
 ◎頁の1.2.というか,更に1.2.の6行目とかと直ぐに分かる。