2010年6月23日水曜日

一音に込める

一音に込める
[ 著作権]


Last updated 2010.04.19 11:08:05
http://plaza.rakuten.co.jp/utuboiwa/diary/201004190000/


土曜日は,ユンディ・リのショパンコンサートに,

その後,夜は,NANIWA EXPらのツェッペリンライブへ,

帰って,ルービンシュタインを・・・

日曜日の朝は,小曽根真をテレビでみて,

(午後からはトラブルでしたが),



音楽漬けの休みでした。



一音に全てをかける人

の素晴らしさを堪能しました。



クラシックでは顕著かもしれませんが,

レコードを聞いた後に,期待してライブ(コンサート)を見に行ってガッカリすると,その人は,もう見に行かない,とか,その作曲家の曲目のときには,もう行かないということになりかねません。



そのために,一音に込めることに努力を費やすのが普通です。
私も,かくありたいと思いました。



ルービンシュタインは,1982年に没っしており,まだ,死後50年経っていません。

現代曲の場合は,作曲家自身が未だ死後50年経っていないものもありますから,曲自身でも著作権を考えなければなりません。



著作物の保護期間は,原則著作者の死後50年ですが(著作権法51条2項),かなり複雑に権利が絡み合っているときには,容易に判断することはできません。



最近名盤が安くなりました。

11枚組のルービンシュタインが,3000円以下と考えられない値段です。



輸入盤も,入手が容易で,私の学生の頃に比べても天国です。



ちなみに,法律上では,

著作物の価値は,経済的価値に換算されます。



文化的芸術的価値が余りなくてもセールスがよければ,高い金額が出ます。

文化的芸術的価値が高いことは,著作権侵害の損害論に,余り影響を及ぼしません。

裁判所が,文化的芸術的価値自体を決めるものではないのです。


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H22.6.23現在のコメント

本文に全く関係ないですけど,
この本文には,

法律家あるまじき

文章があります。

分かりますか?







答え
最初の「土曜日」「日曜日」
が一目で年月日が分からない。

年月日は,証拠の価値をはかる場合に
最重要
事項です。

後で分からなくなる場合も多く,
分かっても調査が困難となる場合も多いのです。

意外と年が分からなくなったりします。


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