2010年6月23日水曜日

iBordへの道・・・素人の発想

iBordへの道・・・素人の発想
[ 知的財産:特許 ]

Last updated 2010.04.16 12:26:11
http://plaza.rakuten.co.jp/utuboiwa/diary/201004160001/



前に,

iBord(実在しませんが,iPadのデカイの)が出ないなら,


iPadつなげれば,いいじゃん!(賢い!)

と思って、映像等関係の社長様でもあられるギターの先生に聞いてみました。



ハードが関係するから,すっと簡単には,できないよ!

とのことでした。



素人は,これだから・・・ですね。

簡単にできそうで,できないことって,私らの世界でもあります。







iPadでないかもしれませんが,

ともかく,未来はそうなるでしょう(適当・・・)。



いいアイディアなんで,売れまっせ,知らんけど

と言うたら,



最後に知らんけど

というのは,大阪人に多いって・・・・ひどい・・・



Mac のデカイの買えばいいじゃん!



おお!・・・・そういえば,そうだ。

いやいや騙されてはならん!


素人的発想も,役に立つこともある!

ことも・・・ことも・・・




モノを作ったり売ったりするのは,コストや需要を考えないといけないので,難しいですね。

消費者はわがままですし。



私らの世界では,

事実を基に法的主張を組み立てる,あるいは,

法的主張から沿った事実がないか聞き出す

というのが基本と思います。



このような事実からいえないの?

という素人的発想は,

いけるじゃん!調べたら,いけるかも!

ということもあるので,素人的発想も無駄にはできません。

(素人の法的主張はだめですよ)



そのため,私は,お客様との打ち合わせが,かなり重要と思っています。

事実は,本当に様々ですから,思いつかない事実関係だって,かなりあるのです。






さっきみたいにアイディアを製品化する場合も,同じようなことがいえるかもしれません。



何かアイディアがある場合,従来技術等があれば,

それ,あるよ!

と簡単にいわれることも多いでしょう。

しかし,それ,ないよ!新しいぜ!

という場合も,勿論あります。



これが,特許に成り得るアイディアです。

既存技術等に縛られていると出て来難い事実なのです。



結構誤解は多いですが,アイディアだけでは,特許になりません。

技術的に,
新しく(新規性といいます),従来にない(進歩性といいます)ものが,特許になります。



先程の例は,アイディアとしては新しくても(?),おそらく技術上では,既存の技術を使えば,できないことはないという部類(ただし,してもコスト等に見合わない)ですので,特許は取れないと思われます。

(ちなみに売れなさそうでも,新しい技術ならば,特許はとれます)



特許の新規性・進歩性を知る手段を,

「技術調査」

といいます。



意外と,あったりするのでガッカリということも多いですが,

新しいことを考えつくのは,才能の一つですので,素直に尊敬できます。



 
弁理士の仕事は,

簡単にいえば,

技術を伴なうアイディアを,明細書という形にし特許庁へ申請手続を行い,公に認められる文書を作成することです。



喧嘩ばかり(?)している弁護士とは,少し仕事の質が違います。



私は,弁理士登録はしていますが,実際にやっているのは,喧嘩事案ばかりの弁護士範囲の仕事が多いです(事務所では,している)。



弁護士と弁理士とを行ったり来たりしている感じでしょうか。

(余り戻ってこなかったりしてもいますが)


ちなみに,特許庁関係は,かなり情報公開が進んでいます。

特許電子図書館
http://www.ipdl.inpit.go.jp/homepg.ipdl

で色々調べてみることができます。



明細書は読み慣れていないとダメですが

(当たり前です。これが弁理士としてのプロの仕事の部類に入りますから),



面白いのもあります。

料理のレシピ

とか



今日の重要ポイント

いつの間にか

弁理士,特許の説明になっている

(脈絡のなさでは決してない)



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H22.6.23現在のコメント

こういう書き散らし型の文章は,とても書くのが簡単です。

書いてても楽しいのですが,

コイツは,こんな文章しか書けないのか!

と思われそうなので控えた方がいいと思います
(自戒を込めて)


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