2010年8月17日火曜日

コーヒー豆知識を示した知財高裁

ブログの判例紹介は,
読み物として,楽しい(?)であろう裁判例を
紹介することにしました。

法律論は,もっぱらメルマガで行います。



HP(http://utsuboiwa.jimdo.com)を更新しました。

№4掲載予定の

36.商標法3条1項3号(その商品の産地又は品質を普通に用いられる方法で表示する標章のみからなる商標)該当性(最高裁引用)(判断基準)
知財高裁平成22年3月29日判決(平成21年(行ケ)第10229号審決取消請求事件)
知財高裁平成22年3月29日判決(平成21年(行ケ)第10228号審決取消請求事件)
知財高裁平成22年3月29日判決(平成21年(行ケ)第10227号審決取消請求事件)
知財高裁平成22年3月29日判決(平成21年(行ケ)第10226号審決取消請求事件)


は,コーヒー豆,コーヒーの事案です。

エチオピア連邦民主共和国が,第30類「コーヒー豆,コーヒー」で登録した商標

「イルガッチェフェ」(同10229号),「YIRGACHEFFE」(同10228号)
「SIDAMO」(同10226号),「シダモ」(同10227号)

が問題となりました。


コーヒーの豆(…)知識が,たくさん載っている判例です。

読み物としても,とても面白いものとなっています。



私のよく買うところでも,
産地名を冠した色々な種類のものが,ときどきに出ます。

シダモは,かなり有名ですねえ。


コーヒーの場合,多分地名だろうけど,
なんかしら,
スゲー!
飲んでみようということになるかもしれません。


こういうところから入っていくと,より商標が身近になる裁判例として
アップしてみました。

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