2010年8月31日火曜日

判例検索と探し出す能力

判例も文献も,ネット上に
多くあるようになりました。

情報元は,このどこかに絶対あるはずだ
というのが,現在の状況でしょうか。

昔のように,
知識自体が手に入らないという
時代から,どんどん変化しています。


法的分野でもそうですね。

弁護士の強み,これから求められる能力の一つに,
検索語の最適化
があることは間違いがないと思います。

簡単にいえば,探し出す能力です。


例えば,
特許の進歩性
ですが,

この言葉は知財高裁は
余り使いません。

当事者も使わなかったら検索から漏れてしまいます。


条文か条文の文言(知財高裁はこれが多い)か,

示唆
阻害要因
等その下位概念で検索するのが,確実です。

業界的ノウハウ(なので大したものではないが)余り多くを言いませんが,
検索語の最適には勉強が必要となりますね。

自戒を込めて。

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