2010年9月17日金曜日

自炊と著作権:コピーサービスとの違いは?

自炊と著作権を考えるにあたり,

コピーサービスとの関係も考える必要があります。


コピーサービスにもいろいろありますが,

たとえば,私的利用のために,

この本をコピーしたい。

でも枚数が多いし…

やってもらおう

ありますねえ。


この場合,自分でコンビニでやるより,料金が高いのではないでしょうか?

高い料金は,使者行為としての対価です。

使者は,お金を払っても使者性を失わない場合があります。


私的利用のためのコピーのために,
業者を使うことは,問題になっていないだけで社会的には許されている
ということがいえます。

もちろん,自炊代行業者とのあいだでは,これも,問題にしていないだけで,違法だ!
と主張されることになるようですが,

似た業種形態に近づけ,
社会的に許される範囲として,コピー業者の実態を立証していくのもひとつの手ということになります。


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