2010年9月2日木曜日

情状の被告人質問

今日は,
情状の被告人質問がありました。

もちろん尋問前に
心証が固まっている事案です
(意外と粘着質な性格?)。


私の場合,割と検察官や裁判官の予想される
質問を先取りしてするので,

傍目からは弁護人なのに…
と思われる質問もよくします。

もちろん,
被告人には,事前に
こんな
イヤラしい質問とか腹立つ質問するかもしれんが,
気にしないでいいから
必要だからするんやから
とは言っておきます。


情状の場合は,答えは何を言ってもいい場合も多いです。
イヤラしい質問,答えにくい質問でも,
誠実に自分のこととして真剣に考えているかは
分かります。

検察官やって裁判官だってプロです。
弁護人に,こういえば良い!
と言われて言ったか

本人が自分なりに考えた上での答えかなんて分かります。

もちろん,弁護人がパフォーマンスでいっているのかも
分かります。


依頼者とて分かると思います
(やはり粘着質傾向はあるかもしれん)。

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