2010年10月14日木曜日

依頼者から原本をもらう方法

依頼者から原本をもらう方法

何か依頼者から書類の原本をもらうばあいが結構あります。

ハンコと自筆が必要なものです。


適当なものが,すぐに浮かびませんが,
たとえば,

身柄引受書

です。


身柄引受書は,保釈では,ほとんど必須な書類です。


たいていは,身柄引受書を書いていただく人から,
保釈保証金
を預かるということになりますので,

そのときに書いてもらえば足ります。


身柄引受人が遠方の場合で,

単純にもらうの忘れた
(最近は,気をつけていますので,わすれることはあまりない)。
とか,
示談金の準備がいるので,とりあえず身柄引受書だけ先にもらっておく
という場合

原本を,どれだけ早く自分の手元に届くようにするのか?

というのを,よく考えるところです。


1. まず,いちばんは,面倒でも来ていただくことが最も速いです。
保釈の申請自体は,夜でもできますので,
早くに書類が整った方がいいに決まっています。

それを置いて考えると,


2. 次に速くて気軽なのが,FAX→郵送(メール便)です。
(なんか,当たり前のことをいっているみたいですが)

ただ,FAXは,うちらの業界では必須機器ですが,一般には,あまり普及していないようです。

もっていない人も多いですし,
そもそも使っていないので,
紙がないとか,インクがないとかのトラブルが多いのも実感でしょうか。


3. 次は,メールでPDF添付,あちらで印刷,署名押印→郵送,メール便が速いでしょうか。
(すこしずつ,ITな感じがしてきました)

これは,最近よく使います。

たとえば,破産の報告書で,一回来ていただいて,完成したが,
最初の一頁だけが,どうしても致命的な誤りがある場合,差し替えはできませんので,
この方法も可能です。

安上がりという面もあるでしょうか。

ただ,かなり面倒ですねえ。

私が当事者なら4.にしてしまうかもしれません
(せっかくのITの感じが…)。


4.それで,ダメなら,郵送(メール便)→郵送(メール便)です。
(ITからもどった…)

とても原始的ですが,今のメール便とかは異様に速いので,
結果的に,3.と同じくらいに手元に届いたということも多いといえます。




何が言いたかったかよく分からない文章になりましたが,

地方を飛び回って,家や会社に帰らない人には,
3.が適しています。


きめ細やかな対応が可能です

というキャッチコピーでしょうか。
当たり前といえば当たり前なのですが。

……………………………………………………
公式サイト携帯サイト