2010年10月6日水曜日

gmailとEmacs連携による判例のまとめ方(H221006現在)

今私がしている判例のまとめ方を
書いてみます。

これも自分へのメモを兼ねています。

また変えるかもしれません。



1.ブラウザを2個開ける。

1つは,gmail
1つは,裁判所Webサイト

を開ける。


2.裁判所Webで,目的の判例を見つける



3.目次(どのような名前をつけたらよいか分からんが↓こんなやつ)


平成17(ネ)10021  特許権 民事訴訟
平成18年01月31日 知的財産高等裁判所


をコピー


ついでに,PDFを開けておく。


4.Alt+Tabで,gmailに移動


5.gmail

 cで,新規作成ショートカット
 普通は宛先に,カーソルがあるので,そのまま,単語登録していたアドレスを入力
 Tabで,本文部分へ,移動(このとき私は,件名をいれません)
 
 本文に,C-v(Emacs的表記ですが,Ctrl+vのことです)で,3.目次をペースト


6.再び,Shift+Alt+Tab or Alt+Tab で,開いていた判決PDFへ移動



7.C-aで,オールコピー,C-cで,コピー

今は大概の判例PDFはできます。


8.再びgmailへ,(Shift+)M-Tab
 
 本文へ,C-v


9.このときgmailで読みます。

 要るか要らないか(メルマガ等に使えるか使えないか)の判断をします。

 要る→10へ
 
 要らない→11へ


10. 要る場合

Emacsを(C-M,tで端末立ち上げ,「Emacs」)

C-x,a,f(これは私の独自設定です)で,anything-filelist+
を立ち上げ,適当なファイルにコピペしながら,
文章を作ります。


11.要らない場合

gmailの本文にいるところで,Tab→RET(Enterのことです)で,送付できます。

これでデータベース完成です。

要る場合も,一旦送付しておくことが普通でしょうか。


12.gmailで検索
適当に用語や,先程の目次にある
事件番号

10021

だけで大抵出てきます。




要らない場合は,判断する時間を含めても,
5分程度です。


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H221006現在のコメント
ここまで,ほとんでキーボード操作だけでいけます。
(おそらく目次の範囲指定だけマウス…これもどうにかしたいが)

マウスを使うのも面倒になるとショートカットで
進みたくなります。

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H221006現在のコメント2

新しいの知財高裁で挙がっていました。

知財高裁平成22年10月6日判決(平成22年(ネ)第10038号特許権侵害差止等請求控訴事件)

これについては,
事実認定上の問題と捉え,とりあえず今は不要と判断し,
gmail送付保存のみしました。


ちなみに上記表記は,
判決PDFの最初の部分をコピペし修正したものです。

要るときは,これを,件名に入れて送付しておきます。


これは,書面作成のときの表記です(よく使うので,残しておいた方がよい)。

(文献がある場合は,

知財高裁平成22年10月6日判決(平成22年(ネ)第10038号特許権侵害差止等請求控訴事件/判タ○)

等と入れています。)



正式なスタイルは,

最高裁がやるものですが,あれだと,事件番号が先にきて,
みにくいので勝手に変えています
(本当は,あまりよくないかもしれません)。


事件番号事件名は判決の特定に必要ですから,
文献がないときは,必須となります。
(ないと,知財高裁は,同一年月日がたくさんあって分からなくなります)。

文献があれば,事件番号等は要らないかもしれませんが入れるのが私の好みです。


弁護士等の準備書面では,わかりやすさが大事ですから,
裁判所の正式なものに従う必要はないのではないかと思います。
(知財高裁の引用も,そうなっていない場合が多いです)。


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