2010年11月22日月曜日

Emacs,org-mode:文章の心得(ていってみたりする)

Emacs,org-modeの文章心得
を書いてみます(偉そうな感じで)。

1. 書けるところから書く
 悩む前に,書けるところから書きます。
 当事者目録とか,物件目録とか,悩まずに書けるところがあるはずです。

 一般的な文章でも,そうですね。

 後に,M-矢印で,項目を調整すれば足ります。


2. 同時並行作業をする。
 悩んでいる暇があったら,同時並行作業をして,別の書面を書くべきです。

 私は,ブログの更新量は増えていますが,作っている書面は,むしろ増えています。


3. 引用部分を先に書く。
 これも書けるところと一緒ですが,引用部分は,引用したかったから取ってきた(資料として集めた)のですから,なぜ取ってきたのか,自分の主張の根拠で使いたいところは,こうだ!というところは,割と書きやすいところです。
 こういうところから始めると,なんとなく文章はできてきます。


4. 相手方への反論を書く。
 何でもそうですが,作るより批判する方が簡単です。
 書くべきことが見つからない内は,どうせしなければいけない,相手方の反論を書くと楽です。


5. 項目を整理する。
 項目を整理していると,光明が…。M-矢印で,上げたり下げたり,レベルを上げたり下げたりします。


6. 書き出しなんか考えない。
 書き出しが一番難しかったりします。難しいところは後回しです。
 はじめに,とか適当に入れておきます。


7. 結論は書ける。
 結論は書けるところです。とにかく,自分の主張での結論は決まっているはずです。
 はじめにで,書いておけばいいですね。
 

8. 最初は,枚数を区切らない。
 時間は,区切らないとダラダラしますので,必然的に区切ることになりますが,枚数を区切ると考えなければなりません。
 最後にできあがりのときで削ればいいので,最初は,考えません。


9. 最初は,見出し名(項目名)なんか考えない。
 見出し名(項目名)は,実は一番難しいところです。これで文章が決まりますので大変に重要なところです。
 しかし,見出し(項目)を先に考えてたら先に進めません。後で,M-矢印をして入れ替えながら,見出し名(項目名)を考えます。

 最初は適当に入れておくか,書いた文章の要約をいれておけばいいです。

……………………………………………………

 一般の文章論と全く違うことをいっているようですが,凡人が書くには,それなりの技法が必要です。
 
 そのためには,道具が必要です。

 とにかく書いている内に,できてくる方法論が必要となります。

……………………………………………………
公式サイト携帯サイト