2010年11月19日金曜日

Emacs,org-mode:革命的な全てを一ファイルに!Part2,準備書面まるごと計画

Emacs,org-mode:全てを一ファイルにPart2,準備書面まるごと計画


 かなり重要な革命的事項も含みますので,再度,考えます。


計画1・・・形式(書式)もそのまま残す


 訴状では,

  準備書面にあるような

  1.頭書き(裁判所,事件番号,当事者の表示)

が普通ありません。
その代わり,

  2.(当事者の表示)別紙当事者目録の記載と,訴訟物の価額

がつきます。

 そのため,
 訴状では,1.を#COMENT: しておき,2.の#COMENT: を外して表示しておきます。

 次に,原告準備書面1になった場合,


 訴状の題名のすぐ下に,
 
 原告準備書面1の題名を置き,訴状のところは,#COMENT: をつけておきます。

逆に,

 頭書きが必要となりますので,#COMENT: を外す(以降は,このまま),

また,

 当事者目録等の後者記載に,#COMENT: をつけます。


 こうしておくと,今準備書面●かがすぐ分かります。時折みかけますが,準備書面3が二つある!という事態が避けられます。


計画2・・・内容は,とにかくそのまま残す。説明は#COMENT: 内で行う。

 訴状本文については,提出した段階で,#COMENT: をつけて,表示されないようにします。まるごと#COMENT: でよい。


 更に,その後で,余分な#COMENT: をつけておきます。



 #COMENT: ここから ↓ 訴状
 #COMENT:  1. は ここから (1は,*3つの1.3まで) ↓
 ・・・・
 #COMENT:  1. は ここまで 
 ・・・
 #COMENT: ここまで ↑ 訴状
 #COMENT:
 #COMENT: ここから ↓  平成22年1月1日付原告準備書面1(以下「原告準備書面1」という)


と書いておけば,出力されないため,見出し(項目)数字が分からない引用がしにくい不都合を回避できます。


 また,毎回, 「平成22年1月1日付原告準備書面1(以下「原告準備書面1」という)」をコピペできるので,便利かと思います。準備書面2以降の頭書きに,最初に書いてしまってもよいと思う(毎回,増える)。


 コツは,削ったり入れ変えたりすると面倒だし,意味がありませんので,
そのまま,残すということです。
 
 
 実際,これをWordでやろうとすると(コメント非表示機能があるかは知りませんが),ファイルの重みに耐えきれなくなり,実際無理です。しかし,orgファイルは,テキストファイルですし,画像等も別ファイルにもなっており,かなり長くなっても大丈夫なはずです。



 このようにしていくと,書式も含めて

  訴状→最終準備書面まで,一つのファイル

で行くことができます。


 意外と革命的ともいえます。

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