2010年12月24日金曜日

教育論(をいってみたりする)2:無精,短気,傲慢

私が,事務職を採用するとしたら,
Emacsやlinuxの経験は,かなり+要素になります。


使える! という能力自体では,ありません。
(あるにこしたことはありませんが)

EmacsやLinuxは,
単に,マニュアル読んだだけ,ネットを検索しただけでは,
求めるものを得るのが,
WordやWindowsと比較すれば,より困難です。

ぴったしのものを見つけるのが困難で,
似たものをみつけても,かなり試行錯誤する必要がある場合が多いとおもいます。


目的達成のために,かなり苦労することがあります。

少なくとも,EmacsやLinuxを使おうと思う人は,
そのような苦労が面倒ではない,という資質を見出すことができるとかんがえます。


必要なことを苦労して面倒でもする能力と,
必要だが,苦労するのは面倒だからしない能力(?)とは,
決定的に異なるとかんがえます。

Rubyの作者まつもとゆきひろ氏
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0703/20/news011_2.html



「ハッカー的特質を備えたUNIX系OSのユーザーであるということは、あなたがハッカーである可能性は十分に高いと言っても良いと思います。」

と,同じようなことを語っています。

氏も引用しているPerlの作者が語った
ハッカー三大美徳は,面白いですねえ。
無精
短気
傲慢
だそうです。

無精,短気で,傲慢な人を,育てるべきだ!

……………………………………………………
公式サイト携帯サイト