2010年12月25日土曜日

Emacs・org-mode:基本にもどって,見出しと中身について

休みに入ると,書けそうもないので,書き急ぎます。
(色々ありそうだ)。
本来,今年中に1000まで行こうとおもっていましたが,
できそうもありません。

基本にもどります。


日本では,あまりみかけませんが,

アメリカでは,ある文章の全体を書かせる前に,
アウトライン(見出し)を提出する宿題があるそうです。

しかし,見出しのみを考えて書くのは,とても難しいです。

上から(見出しから),下から(中身から),行ったり来たりして,
最終的に見出しが決まりますので(時にはタイトルさえも),
最初は,何を見出しにするかさえ,不確定となります。
見出しができたときは,
中身も全部できている状態になります。


Wordのアウトライン機能は,かなりよく出来ていますが,見出しを何と決めないといけないので,ここが致命的な欠点となります。後で,これは,見出しではなくて,中に入れて,中身のこの部分を見出しにするという作業が結構大変です。

Wordの場合,見出しと指定した場合は,書式等や扱いが大きく変わり,一旦見出しとしたら,面倒なので,固定化してしまいがちです。
意外と高機能なのに,使われないのは,こんなところもあるかとおもいます。
(しかも,設定は,Wordの中では,最高レベルの難易度にあるとおもう)。




「シンプルに早く仕事文書を作る【Emacs・org-modeを利用して】(仮)」
が散々タイトルが変わるのは,そういう意味もあります。


全てを網羅的にしていますので(現在93頁),一つの項目だけを取り出して,たとえば,org-mode特化のところだけを取り出して,冊子化するとすれば,当然,タイトルも変わることになります。


なんか,これだけでいくらでも本が出せそうです(出すのは,誰でもできるのだ!)。


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