2011年1月21日金曜日

Emacs/org-mode:設定もガさっと保存(2011-01-21 金:作成)

* Emacs/org-mode:設定もガさっと保存(2011-01-21 金:作成)

意外と書類を作るのに手間取るのは,書式を探すことです。Wordなんか一から作るのは死にますから,まずは,似た書式を探すのが重要です。


Emacs/org-modeでも,あれ作ったなあということはありますので,書式ファイルを作っておきます。


 私の場合,note.orgという名のファイルを作り,

   見出しに(「*」)に,最新書式といれ,さらに,日にちを入れ(C-.)ておき,

   その見出しの中に,ガさっと書式だけ放り込んでおきます。最初から,本文の前まで全て入れておくと,コピペでできます。

   少しずつcssは変えていきますので,そうしないと,また,最新のを探さないといけなくなります。


コピペ後は,

 cssと#+OPTIONSを微調整していきます。

 cssは,最後に書いたものが優先されますので,続けて書けばよいということになります。このとき,org-modeデフォルトcssやブラウザーデフォルトcssに邪魔されないように,classをうまく用います(詳しい説明はなし!)。

 #+OPTIONSの方は,

   見出し番号を付けるなら「num:」を「t」に(逆は,nil)(num:tと書き,C-cで評価しておきます)

   目次を付けるなら「toc:」を「t」に(同)

   何回も出てきた「\n:」は,nilが良いとおもいます。

法律書面は,普通は番号がついた方がいいのですが,連絡文書等短めのものは,「num:nil」にすることが多いでしょうか。連絡文書も構造を意識していると,なんだか分からんということがなくなりますので,見出し(「*」)をつけて,それぞれ一内容で書いておくと漏れもなくいいとおもってきました。

 目次は,頁数が入りませんので,ネット上にしか余り用いません。ただ,書いているときは便利ですので,提出直前までは,「toc:t」になっていることも多いです。


 ちなみに,一番最初は,「C-c,C-e t」を入れると,title等デフォルトの書き込み設定ができます。特に「#+title」がないと,書式設定ができませんので要注意です(意外となやんだ)。


 もちろん,最新書式を備えた準備書面!と分かっていたら,Emacsで開けて,C-x,C-wで別名保存ができますので,これを利用するのも手です。

 要らない書式は,取り除いておいた方が,cssの干渉に悩まされなくてすみます。なんで,ここ黄色やねん!となりますので。

 書式設定を取り除くときは,誤って,必要なhtmlタグを外さないように注意する必要があります。最初の開始タグが効いて,なんでここ,字小さいねん!となります。


書いてしまったが,Emacs/org-modeを使わない人には,なんにも為にならない情報となっている・・・・

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