2011年1月26日水曜日

Sphinx利用サイトをつくってみた:python,Google App Engine

勉強するなら,何かを作るのが手っ取り早い

ということで,

Sphinxを利用してサイトを作ってみました。

http://tokkyobengoshi.appspot.com/

作り方は…結構複雑で書きにくいです。…・


Ubuntu10.04LTS desktop 日本語Remixでは,
python-sphinx
パッケージがあります。それか,端末で,apt-getでインストールです。

次に設定です。
ここからは,ここを参考に

http://sphinx.pocoo.org/tutorial.html

$ sphinx-quickstart

で,「conf.py」(1)の初期設定をします。
適当にすすんでいけば,とりあえずは,大丈夫そうです。

次に,作られた「index.rst」(2)を,Emacs等のエディタで開き,

Contentsの下に,ある

.. toctree::
   :maxdepth: 2

  aaaa
ファイル名(ここでは「aaaa」)を拡張子なしでいれます。

このファイルが,htmlに変換されます。

そして,(だんだん面倒になってきた…)

aaaa.rst(3)(と.rstがいいようですが,私は.txtです)をEmacs等で編集します。

sphinx-quickstartで,進んでいくうちに
「 Makefile」(4),「a make.bat」(5)
ができてるはずですので,これがあると,端末で一瞬にhtmlができます。

この(1)〜(5)を同じ所におきます(新しくフォルダ…ディレクトリを作った方がいいです。たくさんディレクトリとファイルが生成されるので,homeにできると大変です)。

そこで,
端末から,

$ make html
です。

これで,htmlができます。(「/_build/html」内)
このとき,同時に,デフォルトのcss等が,「/_build/html/_static」内にできます。

ここからは,
Google App Engine:無料サイトの構築方法(具体化編)
と同じです。

できたら,これを,Google App Engineのやり方と同じく,htdocsに放り込みます。
ついでに,htdocs内に「_static」ディレクトリを作り(端末で,mkdirをすると楽),css等を放り込みます。


GAE利用サイトとは,アプリケーションIDを変えて作ってみました。app.yamlファイルを,新しいアプリケーションIDに変更し,更に,titleを,さきほど放り込んだディレクトリ名と一致させます。


そして,一応ローカル設置
$ python2.5 ./dev_appserver.py アプリディレクトリ名/

問題なければ,UPです。
$ python2.5 ./appcfg.py update アプリディレクトリ名/

複雑そうですが,
Emacsで(3)を開きぱなしにしながら,修正しながら(自動saveになっている),
端末で,make html(さきほどの5つのファイルのあるディレクトリがあるところでです)
できたhtmlをGoogle App Engine用のディレクトリにコピペ上書きするだけですから,簡単です。

しかも綺麗ですねえ,適当なのに。
色々,テーマは変えられるみたいです。


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