2011年1月28日金曜日

Sphinx:wiki的な,Emacs/org-modeの根底の考えからの違い(2011-01-28 金:作成)

前回投稿が,777投稿目でした(変なの書いてしまった)。

SphinxとEmacs/org-modeの根底の考えの違いを書きます。


Sphinxは,基本Web利用が前提になっています。
そのため,
Sphinx利用サイト
でもそうですが,項目ごとにページがわかれていくことになります。


これに対して,

Emacs/org-modeは,基本は,全てを一つのファイルにまとめるというのが,基本理念といえましょうか。
それなので,項目ごともページで分断されず,
GAE利用サイト
のように,基本は,ズーと長く下に続きます(分けるのもできないこともないと思うが面倒)。


Emacsでも,私は,使ったことはありませんが,hownが,そうみたいです。
これは,項目ごとにファイルを分けて複合的に管理していくシステムをとります。
(現時点では,org-modeに押され,あまり流行っていないみたい)


書面作りとしては,

  Emacs/org-mode,

Webサイトは,
  
  Sphinx

というのが,向いているとおもいます。



どちらもやらなければならない場合(いや,そういうわけではなく勝手にやっているだけだが),

どちらにも対応できるシステムを作る必要があります。

そのために,Emacs(/org-mode)を起点にするのはとても便利です。


書面作りを,word・Excelで,
サイトは,Editor,もっと効率悪ければ,ホームページビルダーなどの独自ソフト
と分けて使うのは,思考も分断しますし,とっさに移るのも大変です。

Emacsがなければ,こんなことやっていませんし,実際できなかったとおもいます。

全てを,テキストで!

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