2011年2月22日火曜日

弁護士の専門性:付加,覚悟と我慢,飛び込み,

私のばあいは,事務所のおかげが大きいですが,
最近,専門性について,よく質問や相談がされます。
(大体,私自身がまだまだなので,これからこうしていこうという面も含んでかきます)。

・専門を付加

弁護士の場合,専門性に特化といっても,
たとえば,破産はできないとか,他の法律は知らない
というものではありません。

一般的には普通にできることが前提で
更に付加的価値
という側面がおおきいものとおもいます。


「法律特許事務所」だから,特許関係ばかりというわけではありません。
むしろ,一般事件のほうが件数としては多いかもしれません。

専門性というのは,
最初から知財関係というのはもちろんですが,
一般事件の中で,専門だからこそ付加し得る価値が重要とかんがえています。
実際にも,まったく普通の一般事件とおもわれるものが,知財の観点から知財事件にできるケースもあります。



・覚悟と我慢

専門性を表明するということは,他の分野については少なくなるという側面はあります。

内の事務所でも,私でもそうですが,
自己破産や過払金は,件数としては,他に比べてかなり少ないです。

コンスタントに入るというものであればいいですが,
覚悟と我慢が必要とおもいます。

我慢をしながら,牙を研ぎます。

Ubuntu,Emacs/org-modeや,html/css,Google App Engine,Pyhotn,Sphinxや,facebookも,
牙を研ぐ一貫です(たぶん…)。

また,趣味も重要です。
特に著作権は,趣味と関係する知識が役に立つ分野です。

音楽著作権をやるなら,基本的な楽典,コード理論ぐらいは理解が必要です。



・飛び込み

知財と一口にいっても,今後は,かなり細分化がすすむことは間違いがありません。

それなので,見据えた,これでいこうと覚悟を決めた分野には,果敢に飛び込むことが必要と考えます。

弁理士登録もそうです。

弁理士登録は,会費が2万円/月くらいかかります。
しかし,たとえば,

この会費には,弁理士会が発行する雑誌「Patent」の購読料を含みます。
買ったことがないのですが,購読料は年間1万0500円ということです。

いくら牙を研いでも理解されなければ,ダメですね。
趣味も含めてfacebookを充実させます(…)。
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