2011年2月1日火曜日

Emacs/org-mode:書面作りのための参考資料まとめ(2011-02-01 火:作成)

* Emacs/org-mode:書面作りのための参考資料まとめ(2011-02-01 火:作成)


Emacs/org-modeでの書面づくりで,必要な参考(にしている)資料をまとめておきます。


・ネット

org-mode自体は,ネットにもっとも多くあります。非Win主体のEmacsで,更に,org-modeというと限られたものしかありませんが,もっとも私がよく参考にしているサイトは,ここです。orgファイルも掲載され,具体的な方法論が分かります。

「屯遁のパズルとプログラミングの日記」
Emacs org-modeを使ってみる

 http://d.hatena.ne.jp/tamura70/20100203/org

もう一つは,org-modeのマニュアルです。

Org-Mode: Your Life in Plain Text

 http://orgmode.org/manual/index.html

機能が豊富すぎて,しかも開発が今も盛んなorg-modeですので,全てを把握するのは困難です。ツマミ食い的に必要なものを発見します。難点は,英語ですが,とても平易な英語です。


・Emacs本

   るびきち「Emacsテクニックバイブル〜作業効率をカイゼンする200の技〜」(株式会社技術評論社,2010)

この著者は,Emacsのanything.elの作者です。Emacsを使うには,必須の本とおもいます。基本的には,プログラミングのカイゼン本ですが,書面作りにツマミ食い的に使うと知らなかったこと,より便利になることが分かります。少しorg-modeのことも載っています(1章分だが,これだけだと書面作りには不足です)。


・html辞書

org-modeで書面を作るには,html/cssの知識が少なからず必要です。

   猿橋大「詳解HTMLタグ辞典」(株式会社秀和システム発行,2008)

を使っています。古本屋300円で買ったので,少々古いのですが,別に今あるブラウザーが対応していれば少々古くても使えます。コードが豊富で,htmlの書き方,cssの書き方が具体的に載っているのがいいかとおもいます。もっと厚いのがいいかもしれません。ローカルでブラウザーを開いてとにかく印刷ができればいいので,公開を前提とした問題点を重視しているよりも,強引でも,こんなことができるというものがいいでしょう。

特に,cssはかなり変化をとげており,なんでもできそうな予感です。しばらく本探しは続きます。

ちなみに,ブラウザーは,FireFoxが印刷用には,もっとも適切です。


・Latex本

   奥村晴彦「[改訂第5版]Latex2e 美文書作成入門」(株式会社技術評論社発行,2010)

これは,とても有名な本です。新しく第5版が去年でました。買うべきです。数値や化学式を扱うには,少なからずLatexの知識や書き方が必要になります。org-modeでの出力に使います。


・その他

その他としては,Ubuntuをインストールするために買った雑誌も役に立ちます。インストールCDを作るのは難しく雑誌の付録を使うのが最も手っ取り早いです。それだけでは勿体無いので,読むということになります。


あとは,手前味噌ですが,

   私の本ブログ( http://utsuboiwa.blogspot.com/ )

です。自分のためにも書いています。たぶん何でも載せていますので,「このブログを検索」で検索すれば出ます。自分でもよく使っています。org-mode,特に仕事文書,もっと狭くいえば,法律文書の作成に特化すれば,もっとも情報豊かと自負するところです。いつか,まとめたもの(総ページは,えらいことになっています)を,Epub方式か,サイトUpかしたいとおもいますが,今,書式変更のため,もう一度整理中です。

自分で使うには,orgファイルの設定の仕方を具体的に残しておくと後で便利ということが分かりました。これから,より注意深くします。


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