2011年3月9日水曜日

知的財産権の基本:知財4権

知的財産法研究会
用に,

知的財産権の基本も,書くことにします。

権利となるためには,
特許庁で,
登録が必要な

知的財産権の代表的な権利として,

発明を保護する
「特許権」

特許に至らないほどの工夫(小発明というべきか)を保護する
「実用新案権」

デザインを保護する
「意匠権」

ブランドを保護する
「商標権」

があります。


これらをあわせて,「知財4権」といいます。

いずれも,権利となるためには,特許庁での「登録」が必要となります。

また,実用新案以外は,特許庁での審査を経て権利化されます。
(実用新案権は,無審査登録)

知財4権は,いずれも,

出願→公開→(審査)→登録

という過程を辿ります。

これらの権利は,公開することが引換に,独占権が認められるという点に特徴があります。

また,
著作権とは異なり,「権利が存在する」(無効事由が含まれているとしても)と
公の機関において知ることができるということに大きな特徴があります。

権利があるか否かは,特許庁で検索ができるということになります。

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