2011年3月30日水曜日

Emacs/org-mode,html/css:タイトル,頭書き部分の書き方

Emacs/org-mode,html/cssを用いて,準備書面等を書く場合,

を久しぶりに書きます。

普通に,Emacs/org-modeを,html出力(C-c,C-e b or h)をしても,

タイトル分(h1)が,一番前に来て,↓のようにはなりません。


そのため,若干工夫をします。実は,この方法は,公開用にはダメダメです。あくまでローカルでhtml出力して,それを書面化するためだけのものです。

まず,タイトル
@<body>
@<h1 style="text-align:center; font-size:20pt;">答 弁 書@<br>兼@<br>被 控 訴 人 準 備 書 面1@</h1>

ポイントは,<body>内に,h1を入れることです。

次に,Emacs/org-modeのデフォルト設置(C-c,C-e t)で出る,

#+TITLE:

を,

##+TITLE:

とコメントアウトしておきます。これで,先程のbody内のh1のみが効くようになり,上のほうに空きもなくなります(残して空白にすると空きができる)。


次に,
#+TEXT: 知的財産高等裁判所 平成23年(ネ)第0000号@<br>控訴人   株式会社●●@<br>被控訴人  ●●株式会社  @<br>

この「#+TEXT」オプションは,タイトルより後に,見出しより前に出すことができるようにするものです。
先程のタイトルを,body内に入れることで,タイトルより前に表示させることができます。

次から,裁判所名,日付,代理人表示等を書いていきます。


html/cssではない,Emacs/org-mode特有の機能をうまく使う必要があります。
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