2011年4月7日木曜日

準備書面でも,○○論:コードネームの必要性

コンピューターの世界では,
プロジェクトや製品について,独自に,コードネームがつくことが普通です。

たとえば,2011.4末リリース予定のUbuntu11.04では,
「Natty Narwhal」(あかぬけた一角)
2010年8月19日 Ubuntu 11.04のコードネームが決定! ミーアキャットの次はイッカクだ!!
とコードネームがつけられています。

名前をつけることで愛着がわくという効果があります。


最近,私も,準備書面を書くばあいには,結構「○○」論とネーミングないしコードネーム的表示をすることがおおいです。

分類して,単に1論とか,A論とかするよりも,勝手に名前をつけるということをしていることが多いです。

説の名前は,論者自身でつけられている場合もありますが,
事実認定の手法については,あまり名前はついていません。

書くときに乗ってくるという効果があります。
印象操作みたいですが,自己の主張では採らない,有害なものは,敢えて,あまり取っ付きにくいネーミングをつけます。

モチベーションを上げるのもそうですが,少しは,心証にも影響すればいいかなとおもいます。

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