2012年2月21日火曜日

適当書式のEmacs/org-mode,厳密書式のWord

最近,Emacs/org-modeでは,
書式は,適当・・・
ほとんど考えなくてもいいんじゃないかとおもってきました。

普通,弁護士が書く書面は,
最終成果物としては,紙
です。

そのため,どんな手段を使っても,
紙として
キレイであれば,
楽に作れれば,
いいということになります。


ということで,

方法としては,次のとおりとなります。

[使用メカ(!)等」

Macbookair(2011Mid),11インチ
Crossover上のWord2000,Excel2000
VirtualBox上のUbuntu11.04 Emacs23.2 org-mode7.7

1 emacs/org-modeで,適当書式

文章の中身と見出しは,ここで,かっちり作っていきます。
要点は,Wordには,大した仕事をさせない。
ということです。

順序としては,

1.1
C-x,C-fで,ファイルを作成します。
適当なファイル名で,拡張子を「.org」とします。
(設定を変えればなんでも可能だが)

1.2
まっさらバッファが出たら,
C-c,C-e t
で,
デフォルト書式等がでます。
この後に,
おもむろに,*で見出しを作って本文を書いていきます。

1.3
できたら,
C-c,C-e, b or h
で,html化

わざわざhtml化するのは,見出しにh2〜タグをつけることに意義があります。

2 厳密書式のWord
2.1
次からは,Wordです。
VirtualBox上からは,
コピペ(形式を保持したままの)ができにくいようなので,

できたhtmlファイルを,Wordで直接開きます。

Emacsの設定では,適当デフォルト書式(css)なので,
法律文書向けにはなっていません。

見出しは,
1
1.1
1.1.1
と出ているはずです。
(#+OPTIONS: num:t としてあれば)

2.2 
テンプレートを用意しておきます。
特に,
見出し2,見出し3,見出し4
(私は,ここまでしか使わない)
カッコいいのを作っておきます。

カッコイイかはともかく,現在の私のテンプレートは,こんな感じです






この見出しの飾りは,Wordでもかなり簡単につくれます。
それで作るのもよし,cssで最初から作っておくのもよしということでしょうか(私は,cssで作ってる)。

開いたhtmlを,書式置換等で,

参考

WordとEmacs/org-mode連動による書式自動化

Wordで,一括書式変換…置換でやってみる。

書式を整えます。

終わり。
ほとんどWordを使っていないといえばそうなります。
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H240222追記
org-modeでhtml化して,Wordで開くと,
本文は,標準(Web)になります。
これを,標準で置換するか,標準(Web)自体を,標準と同じにするということになります。

ちなみに,下の方の標準(Web)1は,引用等に使うとキレイです。
判決例や相手方準備書面の主張の引用
に使います。

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