2012年3月6日火曜日

記録を謄写…iPhoneを使って

iPhoneを使って刑事記録の謄写を300枚ほどしてきました。

1 「CamScanner Free」による取り込み
スキャンアプリには,
CamScanner Free」
http://itunes.apple.com/jp/app/camscanner-free/id388627783?mt=8

無料ですが,かなり使えます。
free版は,下の方にPDF化したときに字が出てしまいます。
が,刑事記録は,基本,人に見せるものではありませんので,特に気になりません。証拠として使うには,不格好とはいえますが,特に関係がないのであれば,使えないことは全くないです。

操作方法については,習うより慣れろで,直感的な操作が可能です。
現場では,とにかく写し,後で補正するのがいいとおもいます。

かなり小さい字まで拡大するとみえます。

修正・補正し,PDF化して,DropBoxに放り込みます。
この連携が,スムーズにできるのは,とても素晴らしい。


2 iPadで,取り込み

iPhoneで見えないことはないですが,やはり画面が小さく,これでは,実用に適しません。

それで,閲覧用に,iPadで,取り込みします。

取り込みには,「GoodReader」を使います。私は,有料アプリは,ほとんど買いませんが,これは,買いです。

DropBoxと連携していますので,さきほど放り込んだファイルを一括ダウンロードします。

私のは,初代iPadですので,できませんが,カメラ付きの次世代移行のものならば,iPhoneを使う必要もないかもしれません(操作している見た目は変だがw)。


3 閲覧記録化と編集用記録化
iPadは,打ち合わせにはぴったりです。
大きな画面をみてもらいながら,閲覧用の記録となります。
コストを考えなければ,
普通に,謄写を申請して,紙ベースできたものをスキャン,iPadに取り込みということもできます。
通常,国選事件では,記録謄写費用が出ないので,閲覧ついでに,写して取り込んでしまうというのが節約となります。


編集用には,Macbookair(そうじゃなくてもいいが),メインパソコンで,DropBoxから開きます。

終わったら,Nドライブ等に移して,Dropboxの容量を抑えることを考えたほうがいいかもしれません(今のところ,何もしていないが・・・)。

証拠保全とかにも使えそうですね。

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