2012年9月17日月曜日

Emacs23:WIndows7に入れるのだ。一番の壁は文字コード設定

さらに手を出します。
やはり,WinにもEmacsが必要です。
ちょっと前までは,Meadowしかなく(おそらく),設定が面倒そうでしたが,
幾分簡単になったようです。


1. Emacs23のダウンロードとhome設定

参考記事
http://randd.kwappa.net/2011/03/10/258

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H240917追記
リンク先が消えているようです。
Winの場合は、
スタート>コントロールパネル>システム
で詳細設定
で新規変数を設定
です。

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色々ありますが,ダウンロードと共に,フォント設定とhome変数の設定です。
リンク先では,

home変数の設定で,
カッコがついていますが,カッコを外して入れます。

変数:home
値:C:\home

です。

2. .emacs.dの下に,init.elファイルを作成

場所は,home下にありました。.emacs.dも自分で作成していないので,自動に作成されるようです。

init.el

に設定を書いていくことになります。まず,メモ帳を開き,ファイル名を上記のようにして,.emacs.d以下に保存しておきます。

ついでに,emacs23のexeファイルをクリックした時に自動的に作成されるemacsなんたらかんたらフォルダ(私のばあい,
emacs-23.4-20120324フォルダ)を,.emacs.dにカット&ペーストしておきます。

どうせ必要なので,ロードパスを通す記載を,init.elにして保存です。


(setq load-path (cons "/home/.emacs.d/" load-path))
 (add-to-list 'load-path "~/.emacs.d/emacs-23.4-20120324/")
 (add-to-list 'load-path "~/.emacs.d/emacs-23.4-20120324/lisp/")
 (add-to-list 'load-path "~/.emacs.d/emacs-23.4-20120324/site-lisp/")

こんな感じでしょうか。

3. その前に,「「登録されていない拡張子は表示しない」のチェックを外す。」のだ。

最初は,拡張子が表示されませんので,この設定をしておきます。

Win7の場合は,
参考記事


これでプロパティから拡張子変更ができます。
これをしないと,ダウンロードしたelispファイル(拡張子.el)に,勝手に.txtがつき,elファイルとなりません。

4.0 一番重要,文字コード

winでemacsを使うとき,一番重要なinitファイルの記載は,文字コードです。

emacs23は,標準がutf-8であること,他のmacとかUbuntuでも使わないといけないので,utf-8の保存を維持しながら,見た目だけを変える必要があります。

とても悩みましたが,



;;; 文字コード
(set-language-environment "Japanese")
(prefer-coding-system 'utf-8-unix)
(set-default-coding-systems 'utf-8-unix)
(setq file-name-coding-system 'sjis)
(setq locale-coding-system 'utf-8)

です。
4行目が重要です。
これで,文字化けすることなくemacsを使えます。




4. まずは,install-elisp

のサイトから,

install-elisp.elをダウンロードします。

ただし,winの場合は,文字コードの問題があるので,AllCopyして,メモ帳に貼り付け,
拡張子を.elに変更,文字コードを,utf-8で保存します。


あとは,
参考リンク

のとおりです。

Emacsのinitファイルにも書き込みを。

できてるかどうかの確認を込めて,

スクラッチバッファで,

(install-elisp-from-emacswiki "install-elisp.el")

をして,C-x,C-eします。install-elispが作動していれば,最新版となります。


5. auto-install.elの導入

anythingに向けて構築です。

まずは,auto-install.el
です。

参考リンク


initファイルに,auto-installフォルダが設定されていますので,端末で作るか,場所でフォルダを作る必要があります。

これで,auto-installで入れたのは,すべて,ここに入っていきます。


6. anythingの導入

次にanythingの導入です。

参考リンク


。。。あとは,ほとんど同じです。org-modeも,もちろん使えます。

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H240502追記
org-modeのバージョンが上記のものでは,6代の古いものです。

そのため,org-captureなどがありません。


バージョンアップするには,makeやgitを使うのが普通ですが,winでは,これが普通にできません。

やはり,普通に使えるUbuntuでやるか,Xcodeなどを入れたMacでやるほうが簡単ですね。


事務所メインの私のWinはかなりの安物なので,メモリが取替できないようです(できるとしても難しい)。そうすると仮想にもできず,困りものです。

ま,org-modeでのhtml出力はできますので,とりあえず,ここまでで

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H240502追記
Emacs23.4(from Macports)では,
org-modeのバージョンは,7.8です。Macportsには,org-modeもあり,

とっつきやすさでは,Macが勝るという感じです。

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H240502追記

よく考えると,org-modeのバージョンアップだけであれば,elファイルをバイトコンパイルして強引に入れることもできますので,できないこともないですね。多いが・・・


Emacsでバイトコンパイル
参考記事
http://www.bookshelf.jp/soft/meadow_18.html
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H240503追記

http://orgmode.org/worg/org-faq.html#installing-elpa

org-modeのサイトに書いてある

「How do I install Org-mode through Emacs' Package Manager?」

のが一番らくですね。Winでもできます。英語もちゃんと読むべきですw

前提
emacs package managerのインストール
emacs24からの新機能みたいです。知らなかったです。
参考リンク
http://shirotakeda.org/blog-ja/?p=1637

packaga.elのリンク先と.emacs(init.el)の記載については,
http://orgmode.org/worg/org-faq.html#installing-elpa
の「How do I install Emacs package manager?」にあります。

最新バージョンにできました!

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