2012年7月11日水曜日

いじめ,対策:結局,証拠を残せ!というしかない。

報道されるたびに腹立ちますが,

先生にいってもダメ
親にいってもダメ
友達にも・・・

結局,証拠を残して,自分で弁護士に相談せよ!

と私の立場からなら,今のところいうことがない。

無力感はあるが,
証拠があれば,動く弁護士はいます。

無茶苦茶なこといっているようですが,
自分で弁護士を雇う
ということです。

中学生の小遣い程度でも,
動く人はいます。

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H240706追記

まずは死なないでください。



証拠は,なんでもいいのです。
密やかに準備し,復讐は大人の喧嘩でするのが適切です。

  • (隠し)録音(録画)(携帯でもスマホでも)



  • 日記



  • 被害の写真

(携帯写真でよい)


  • 診断書

(自分で病院いけばよい)


  • サイト被害なら,その証拠保全

(消される可能性あり)


  • (携帯)メール

(受信側から取れるとは思わない方がよい,送信も受信もとっておく)
(携帯は消える可能性があるので,PC等に転送しておく,
携帯メールデータに特殊性があれば,その復元ソフトも含めて準備しておく)

などでしょうか。

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H240710追記

事実関係が分からないので慎重に書きますが,

仮に犯人が分かっていながら隠せば,犯人隠避罪,
口止めをすれば,証拠隠滅罪

一緒に犯罪行為をすれば(心理的助長行為も含む),共謀共同正犯になり得ます。

教員は,特に中学生に対しては,内申書という武器があります。


民事訴訟では,日本のばあい,隠されたら明らかにならないことがたくさんあります(ディスカバリー制度は是非必要だとおもいます)。告訴,告発が窮余の策となっているばあいもないことはないです。

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H240711追記

やっと警察が本格的に捜査に乗り出したようです。今回の場合は,事件後の対応が醜すぎる。犯人蔵匿,証拠隠滅も含めてするべきだとおもう。警察が乗り気になっていない場合は,告訴・告発状を提出して,事件化することも必要になってくると思います。


自殺の因果関係は,証拠化するのが難しい。今回のように隠されたまま,否認・争うとされたら,難易度は格段に上がる。

今回でもあったかはとにかく,いじめの中でも「性的いじめ」は深刻だとおもう。本人は語りたくない,知られたくない,ゆえに記録には何も残っていない可能性がある。年頃の子のことをおもえば,親に知られたということで自殺の原因になる可能性が大いにあるとおもう。

ちなみに,因果関係は法的判断ではあるが,自白が成立し得る(権利自白というべきか)。



いじめがあり,特に,性的いじめがあれば,自殺との因果関係を強く推認する法理(現実的には,法律制定・改正,最高裁による判例法理の確立が必要となる)が適用されるべきである。


「性的いじめ」は,裁判で争うにも,公開原則があり,秘密保持がなかなか保たれにくい。やはり,学校は,「性的いじめ」が発覚すれば,退学などの厳しい内規処分,警察への早期の通報(告訴含む)により,厳しく対処すべきとおもう。

かっこ付けで「性的いじめ」としているが,単なる性犯罪である。もっともプライバシーが保たれなければならないのは,この場合は被害者であることも言うまでもない。性犯罪は,学校に知られたというだけで被害者の動揺も大きくなる。学校で対処して欲しくないという要求も強いはずである(子を持つ親としても思う。わたしなら,速攻に刑事手続移行の手段を考える)。
すでに学校の権限の範疇を超える。
放置することは許されない緊急の事態を含むのである。

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H240724追記

「複数の生徒からはさらにあきれた証言も飛び出した。話を総合すると「マスコミの取材に応じた生徒は学校側が特定し、所属する部を活動停止にする処置が検討されている」というものだ。」

http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/24534/

証拠隠滅罪、
犯人隠避罪
の構成要件は、かなり広く解釈されています。

口止め行為
不利益処分等を手段とした証言を困難にさせる行為
も、該当すると解されます。

この事件では、内部において、こんな醜い話しが多くでております。組織的で悪質です。本件はもちろんですが、徹底すべきと考えます。


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