2013年1月2日水曜日

人権擁護法案、人権侵害救済法案、人権委員会の設置に断固反対である。

人権擁護法案、人権侵害救済法案、人権委員会の設置に断固反対である。

きょう人権救済法案提出を閣議決定
産経ニュース2012.11.9 07:13


このブログ、意外とアクセス数が多く、やはり、日本の行く末を運命づける法律には、せめてアピールはしておかねばならない。

3条委員会の位置づけについて、

現代の治安維持法だというが、私は、違う思いを持つ。

ソ連、または、中国共産党である。

関係がないという人に・・・

スターリンは、
ショスタコーヴィチ、プロコフィエフ、ハチャトゥリアンを、「形式主義」と位置づけ、既にしていたソ連文学界への攻撃から音楽の世界までに攻撃を波及させた。

「プロコフィエフにはまもなく、深刻な事態が訪れた。活動舞台を欧州に移していた二〇年代前半に結婚した最初の妻で二人の息子とモスクワに住んでいたスペイン人のリーナ・ルベラが「スパイ容疑」で逮捕され強制収容所へ送られたのだ。」
(斎藤 勉 , 産経新聞 , 産経新聞社「スターリン秘録」(2001.3 産経新聞ニュースサービス)p235


文化大革命も同じです。発端は、

姚文元は上海の新聞『文匯報』に「新編歴史劇『海瑞罷官』を評す」

とする演劇への批判からでした。

「人権」の介入は、まず、言葉への介入から始まる。
歴史が証明していることです。

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H241211追記
この人権委員会は、歴史的にもとてもめずらしい位置づけではないか。
外国人地方参政権導入を前提とし、外国人が委員になり得る、つまり、極めて重大な権力を持つ機関の意思決定機関に外国人の意思をかませようとするものである。
共産主義国家における委員会は、独裁者のため、共産党のためという側面が大きかったが、建前的には自国民、自国家のためという側面はあった。不思議な立法制度である。

また、不思議なことに、真に人権とは何かを考えているかの試金石となっていることも興味深い。

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