2012年12月5日水曜日

法律問題の9割は弁護士を使わないで済む(19)裁判をされないために周到な準備を。抑止力の問題。


法律問題の9割は弁護士を使わないで済む(19)裁判をされないために周到な準備を。抑止力の問題。

弁護士を使わないように法的紛争を解決するための心構えを書きます。抑止力の問題を論じます。(本来の抑止力は、具体的な準備などの議論ですから、従来からしております。ここでは、なぜに準備が必要かという心構えにおける抑止力を書きます)。

いくら戦争をしたくないといっても、反日国家や周辺国家に現在進行形で侵略侵奪する国または国モドキに囲まれている日本では、戦争の可能性は、あります。
戦争をしない、されないことが一番ですが、
戦争ができるようにしておくことは当然です。
これが、特にされないようになる抑止力となります。

戦争はしないほうがいい、ができるようにしておくのは当たり前。

裁判も同じですかね。

裁判はしないほうがいい。交渉で解決ができればいいし、それよりも、ちょっかいも出されないほど周到な準備をしておくのがいいに決まっています。が、裁判はできない!と明言する弁護士に需要はない。

裁判をしないように、されないように、日常から、がっちり証拠化できるように、または証拠となるような形で準備して万一に備えること、紛争化したときでも相手が裁判をすることを断念させるようにする。
しないように、されないようにとは、そういう抑止力が当然の前提となります

しないように、されないようにするためには、抑止力が不可欠です。

戦争も同じように、兵器の充実、法整備などなど周到に準備しておくことが、結局、戦争をしないようにされないようになる最もよいということになるでしょうか。

戦争をできるようにするのはケシカラン!
という言い方は、
証拠を揃えておいて万一の裁判に備えるのはケシカラン!と言われているような気がして、とても不思議な気持ちになります。

いつに紛争になっても仮に裁判になっても大丈夫という周到な準備が、結果的に裁判を減らします。


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