2013年5月11日土曜日

外国人参政権(7)賛成ならば憲法改正をいうべきだ。

外国人参政権(7)賛成ならば憲法改正をいうべきだ。

外国人参政権は,国民主権の極めて重大な例外を設けることになります。

国籍で区別された国民で構成された国家,これを国民国家といいますが,今,現実の世界は,国民国家同士の寄り集まりで,これを,統合した権力機構,これより上部の権力機構は,存在しません。

国家のことは,国民が決める。これこそが,国民主権の基本です。

現実が,国民国家の寄り集まりである以上,国民ではない,すなわち,外国人が,国家意思形成に参画することは,極めて重大な影響があることになります。

外国人参政権は,国家意思形成を国民以外の者に認めることです。

そうであれば,国民が,国民以外の者(外国人)に,国家意思を形成してもよいという手続を経ることが不可欠であると考えます。

つまり,憲法改正です。
憲法上(控えめにいって),解釈で両論成り立ち得るというのであれば,堂々と憲法改正を唱えるべきです。

実は,憲法改正をして,外国人参政権を認めるに至った国は多い。

外国人参政権が,国民にとって
 有用である!
 危険はない!
などというのであれば,堂々と憲法改正を唱えればよいし,そうするべきである。

護憲派という者の中に,外国人参政権賛成派が多いが,なぜか,外国人参政権のための改正には触れない。

憲法改正が現実化しつつある現在,憲法改正をすることなく,解釈で
外国人改正を認めようとする手法は,もはや通用しない

そんな考えに至りました。


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