2013年7月24日水曜日

戦略と戦術:弁護人と被疑者との分断,警察と検察との分断

3件に渡る再逮捕・勾留を乗り越えて,
いずれも処分保留での釈放を取りました。

さて,よくある手口

弁護人のいうことを聞いていても,ろくなことはならんぞ。
実刑だ!少年院だ!
となっても,弁護人は責任を持たないぞ!

実は,かなり言われています。

弁護人・被疑者間分断策とでもいいましょうか。

これで,事実と異なる調書にサインすることも多々あります。

上記,事実は事実ですが,といったからといって,警察・検察のいうことをそのまま認めたら,いい結果になるというものではありません。弁護人を信用できないとしても逆が信用できるというものにはならないのです。

そもそも,捜査機関は,罪を得るための証拠の収集機関です。基本的に調書というものは,自分に不利なものとしかなりません。だから,自白調書といいます。

これに対抗するため,警察・検察分断策をとるのも,一つの方法論といえましょう。
警察に不備があるときは,検察に,
検察に不備があるときは,警察に,
時に演技力が,時に策略が必要となります。

論理で攻めたり,感情で攻めたり,
被疑者本人に言わせたり,
弁護人から言ってみたり,
意外と色々考えます。

理想は,緻密さと大胆さを備えることとはいえましょうか。

いつも成功するわけではありませんが,今回の成功例を分析して思いました。
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