2014年1月15日水曜日

証拠説明書:一覧表をgoogleドライブ内、スプレッドシートで作る。

まだ、言ってる証拠説明書です。

証拠説明書の一覧表は、Excelなどで作るのが一般です。

ちょっと新事務所を契機に、スプレッドシートで一覧表作成を試みます。

Googleドライブ内なので、
容量に不足しない(Googleスプレッドシートは、googleドライブ容量にカウントされない)。
ネットがつながればどこでも作成できる。
共有して遠隔でリアルタイム編集できる
・・・などいいところがあります。

ちょっと、印刷に工夫が必要です。

まず、
一番上の行は、
号証標目原本・写
の別
作成
年月日
作成者立証趣旨備考

などを証拠説明書の一般的な記載を書いておきます。枠は、あとでつけるのが楽です。

一番上の行(行は、横です)をクリックして、
表示→行見出し→1行を固定
で、固定しておきます。
後は、ひたすら打つだけです。

Excelと同じくコツは、なるだけ1行は1行、複数行などはつかわずシンプルにいくのが、後の加工にも便利です。

印刷のために、もう一工夫
①Aの列は、白列を入れる。
 googleスプレッドシートは、余白を制御する機能がないので、そのまま印刷すると(白列をいれないで)、左側綴じがしにくくなります。
 途中でする場合には、
A列右クリック→左側に1列挿入
で可能です。

②シート1→別紙□一覧表
などとする。
ここは、枝番があるのも別紙にするので、その場合にはシートを追加して、シート2→別紙□甲3
などとします。

別紙□甲3
と空白を入れて書くのがよいです。

③印刷オプション
ファイル→印刷で、印刷オプションが出ます。


空白範囲を含んだ(A列)も印刷するので、選択しておいて「選択範囲」を選択。

「各ページに行見出しを含める」をチェック
   下に長くなった場合でも、項目を表示するようにします。
「グリッド線をなし」をチェック
 A列空白列を表示させないようにします。このA列空白の幅を調整して、左側余白を調節することができます。
「シート名を含める」をチェック
   印刷すると、一番上中央に、でます。
   シート名がそのまま出ますので、別紙□甲3とするということになります。

レイアウト
「幅にあわせる」:これで、いいです。
縦書か横書きか:横書きにすると、シート名(この場所は変更できなさそう。できるかもしれませんが、デフォルトを変えるひつようがあります)。
それなので、基本は、縦書にするのがよいとおもいます。

これで、プリントです。こんな感じです。




かなり、作成中のものと出力印刷されたものが違います。プリンタにより、ブラウザーによっても違うかとおもいます。

が、とても楽な感じがします。回線が十分早ければ、重いExcelから解放されます。

以上、メモです。

………………………………………………………………………………
H26.1.16追記
数学の行列と同じく、
どっちが縦、横?という一生忘れない記憶法があります。

行→右側、よーくみると、横に2つの線が、
  つまり、「横」!
列→右側、よーくみると、「リ」、縦に2つの線、つまり、「縦」!

であります。

………………………………………………………………………………