2015年3月27日金曜日

emacs/org-mode+「Dash」→Googleドキュメントで文書作成(やや専門)




H270326記載
テキストを操るには、emacs/org-modeは今もなお、とても便利です。ただ、全てをそれでするのも、特に紙で提出し、枚数を厳密にしたい場合は、Googleドキュメントが便利です。

それで今回は、

emacs/org-mode+「Dash」→googleドキュメントで文書作成(やや専門)

を書いてみます。


1. emacs/org-modeで、項目立てと文章のほとんどを

長い文章を書く場合に一番苦労するのが項目立て(ナンバリング)です。
せっかく書いたが、この項目削除!とか、この項目は、ナンバリング付け直し。

これは、Googleドキュメントでするにしろ、wordでするにしろ、とても面倒です。

* **の操作でナンバリングが可能なemacs/org-modeで書き、html出力します(C-c,C-e)。

こんな感じになります。



ちなみに、emacsの画面上は、

は、こんな感じです。

この出力html部分のところだけをGoogleドキュメントに貼り付ければ、ほぼ完成です。

このぐらいの短いのであれば、直接書いてもいいので、臨機応変ですね。

emacs/org-modeは、その気になれば、そのまま出せるクオリティが出せますが(table contentsを消すとか)、新しくemacsを設定するのも面倒です。まっさらなPCで簡単な設定だけでしても十分使えます。emacsのバージョン違いでの不具合とかもあります。なるだけシンプルになるだけデフォルトで使えるようにしておくといいかもしれません。
もっと簡単な文書であれば、vimで作るのが一番はやいです。連絡文書なんかは、簡単なhtmlを用意しておき、vimで編集して、そのまま印刷・FAXっとかが一番はやいかもしれません。(記録に残す必要がありますので、電子データだけを残すことはあまりしないのが、この業界です



2. 「Dash」で頭書き

ブログ内参考リンク:

頭書きは、最初のときは、このDashで作り、それからは、Googleドキュメントを流用していくという形になるでしょうか。この頭書きの下に、先ほどの本文(項目含み)を貼付けます。

3  Googleドキュメントで、微調整・印刷

文字の大きさとか、余白との微調整をします。
二度手間なようですが、直接ワープロソフト(word等も含む)をするのは、よけい面倒です。


なんとなく集大成的なブログでした。
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H270327追記

といいながらも、anything,open-junk-file,auto-insertは、入れてしまいました。
これだけあれば、かなり楽となります。
open-junk-fileで作成された日時が入ったファイルの中に、(auto-insertでorg-modeのテンプレート入り)
すかさず書いて、html化(C-c,C-e h o)
出力されたhtmlをGoogleドキュメントにコピペ、

htmlの書式が少し変だったら、command+shift v で、Googleドキュメントの書式にあわせて貼り付ければ、よい。


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