2015年3月16日月曜日

Mac:「Dash」で文書作成効率(一般向け)



H270316記載
文書作成効率化で、「Dash」を使います。


参考にしました↓
http://k0567.net/howtousedash/

本来、ドキュメントを管理するものみたいですが、定型文を入れるときに威力を発揮します。

参考リンクのように、メニューバークリックでアプリを起動するようにすると便利です。

たとえば、

ショートカットで、「;akui」
として、

 貸金業者が利息制限法の制限超過利息を受領したがその受領につき貸金業43条1項の適用が認められない場合、特段の事情が認められない限り民法704条の「悪意の受益者」であることが推定される(最三小平成18年(受)1666,平成19年7月17日判決(判時 1984号26頁))。
 本件は、みなし弁済の適用は毛頭なく、また、上記特段の事情もない。
 被告は、民法704条の悪意の受益者に他ならない。
 なお、みなし弁済の主張は、単に主張するだけでは足りず、個々の取引ごとに主張立証が必要である。また、上記「特段の事情」は、いわゆる間接反証に該たるもので、特段の事情の存在につき、被告側で立証する必要がある。被告は、「みなし弁済が成立していないことを認識していない」としているが、そうであるのであれば、法律上の要件を充たす証拠資料を早々に提出し主張立証を尽くすべきである。

   本ブログ From
     http://utsuboiwa.blogspot.jp/2014/06/akuinosuitei.html の記載例

と本文に記載しておくと、先ほど設定したショートカットで、一瞬に出ます。

これだけだと別に大したことはないですが、プレースホルダーとカーソル位置が強力です。上記の例では、プレースホルダーは必要ありませんが、準備書面等でも登録して、事件番号とか、当事者名とかのところに、プレースホルダーを設定しておくと、タブで移動して、直してから貼付けができます。「placeholder」と入れてから、「placeholder1」、「placeholder2」・・・と入れておくと、別々のものとして、タブで飛びながら直していけます。

弁護士の書面は、結構定型的でないものが多いですが、それでも定型的なものはあります(確定証明申請書とか)。また、行政文書にはかなり適しているとおもいます(商標出願とかも含めて)。


たとえば、こんな感じでしょうか。



平成__placeholder1__年(ワ)第__placeholder2__号 __placeholder3__請求事件
原告 __placeholder4__
被告 __placeholder5__
__placeholder6__準備書面__placeholder7__
【__placeholder8__】
平成27年2月23日@date
大阪地方裁判所 第__placeholder9__民事部 __placeholder10__係 御中
〒530-0047大阪市北区西天満3-6-35-602
サニー・サイド法律事務所(Tel:06-6360-9850/Fax:06-6360-9851)
__placeholder__訴訟代理人
弁護士  岩  原  義  則


直しながらタブで飛んでいけます。変わるところだけを直していけばよいです。
次からは、この直したもの自体を登録しておけば、毎回の作業が楽になります。

商標の出願とかは、かなり楽かもしれません。
(しかも、楽と間違いがないのが両立しています)

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