2016年11月25日金曜日

Chromebookと文書作成:出先でどこまでできるか?


H281125記載
これもChromebookの限界を測っているところもあります。新しいツールはまずなれることですね。


1 Chromebookと文書作成:その有用性

Chromebookの有用性といえば、

・ 起動が軽い・速い

・ そもそも軽い

これに尽きます。色々触ってきましたが、これほどのものはありませんでした。特に1kgを切り、起動が一瞬のChromebookは、文書作成の大きな武器となります。オフラインでできること、できないことを把握していれば、あまり問題も起こりません。 

2 Chromebookと文書作成:出先でどこまでするか。

2.1 精緻な書式を含む文書作成まで

これは、Googleドキュメントならばできます。PDF保存もできます。Wordを使いたいならば、事務所(Winがあるところ)まで帰ってからやるか(・・・)、リモートアクセスですればできます。

Googleドキュメントではできないというのは、ほぼなく、今のところ95%ぐらい(数字は適当、ほぼ困ったことはない)までできるかとおもいます。考えられるとすれば、字数を厳格にしなければならない、wordのバージョンまで決められている電子内容証明郵便の作成ぐらいです。

2.2 印刷まで

事務所に出先から、印刷したものをFAXしてもらうようにするには、①ネットプリンターでプリンターの場所を指定すればよいし、②リモートアクセスすれば直接印刷も可能です。③PDFをメール等で送付して印刷というのもこの手法となります。

弁護士の場合、特に裁判所へ提出する書面は、現物の書面に職印を押すという作業が必要となります。この場合には、③が便利ということになります。

2.3 内容だけならば

文書の中身だけならば、テキストエディタ、見出しが複雑であってもorg-modeがあれば十分に出先で可能です。事務所にいることさえも必要はない時代といえます。

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