2017年8月8日火曜日

著作権と許諾の有無(基本)


最近は、一般人のコンテンツでも、何かに使いたいという企業も多くあります。そこで、著作権と許諾の有無の基本について書きます。当たり前のことを当たり前に書くことも、このブログには意義があります。

写真や動画は、撮影方法、撮影機材、構図等その人がその時撮ったものと同じものはできないという意味でオリジナル性を有します。そのため、自分で撮影した写真や動画は、基本その撮影者に、著作権があります。

この撮影者・著作権者は、自分の写真をどう使おうが基本勝手にできます。SNSに投稿しようが、売ろうが、ただで使わせようが勝手です。この人には売るが、この人にはただでということも可能です。

許諾は、合意、特に著作権者の承諾が必要となります。

それでは、著作権者に、
この写真(動画)を使いたい!
いついつまでに返事をしろ!
返事がなければ同意したものとみなす
勝手に使う!


これには著作権者の同意はありません。
こんなのは無視しても構いません。
無視して勝手に使ったら、著作権侵害となります。
故意犯ですので、厳密には刑事罰対象ともなります。それゆえ、いきなり告訴状を出してもいいということになります。

こんなアホなことをする企業は、そうはいませんが。
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